当サイトについて
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平賀源内を感じることのできる名所をアクセス方法まで細かく紹介(予定)。
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しかし、完成しているのは墓(総泉寺)のみ。他は写真のみ。完成次第公開予定。
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訪問の際には、近隣住民の方にご迷惑をかけないようにしてください。
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当サイトはリンクフリーです。
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画像は労力を注いで作成し、写真は苦労して足を伸ばしているので無断転載はご遠慮下さい。
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携帯用で簡単にアクセスできる用もつくりました。自分のために(笑)
名所簡易アクセス(携帯用)
平賀源内の魅力
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1つの事を極めたというよりは、多方面にわたり活躍した。
現代でいう所ジョージ・苫米地英人のような存在。
好奇心旺盛さと、その1つ1つの探究心に魅かれている。
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エレキテルの復元。作ったのではなく、あくまで壊れたものを復元。
当時、特に何かに役立っていたわけではないが、後の日本における電気研究に大きな影響を与えた。
他にも西洋から入ってきたものを自力で作ったものがあり、量程器、磁針器、温度計など。
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第一回薬品会(物産会・博覧会)の発案者。
これにより、多くの人が知識を共有することができた。
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戯作(小説)の「根南志具佐」「風流志道軒伝」を書く。
浄瑠璃「神霊矢口渡」を書く。歌舞伎で現代も上演。
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西洋画も研究し、自身の描いた作品もある。
小野田直武や司馬江漢らに西洋画の技法を伝える。
小野田直武は解体新書の挿絵を手がけることになる。
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土用丑の日を思いついたのは有名な話。
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